音楽:小宮
広子 ‐パーカッション(水、石、竹、鈴、他)・声‐
‐みどりご‐とは、生まれたすぐの赤ん坊の事で、胎内(夜・死・冥界)の青色から、 誕生(昼・生・太陽)への黄色が混ざり合い、緑色の児(みどりご)に成るという謂れを 大野
慶人先生は語ってくれた。 また、先生は深く静かに立つ花の踊りを教えて下さった。 これまで走り続けて来た僕は、最近疲れを感じ始めていた、、、。 もう一度この身を青の世界に浸そう、其処から黄のひかりを受ける、花は自然に光に向かう。 其処から、ただ無心になって踊る。彼方に在る‐花のみどり児‐に一歩を進める。 <予約&問い合わせ先> |